子供のためにと思いつい買ってしまう知育玩具ですが、
大人も一緒に楽しめるものもたくさんあります。
そんな知育玩具のうち実際に我が家で使っている商品を紹介します。
アルゴ
4人まで一緒に遊べる相手のカードの数字を当てるゲームです。
シンプルなルールながら頭を使うので親子で楽しめます。
カタミノ
3~99歳まで遊べるブロックゲーム。
様々な方のブロックをぴったりはめ込めばクリアです。
難易度を選ぶことができ3個のブロックから最大で12個をはめ込みます。
立体を作ることもできるので、空間把握能力が鍛えられます。
ミニサイズもあります。
ストループ
めくったカードの文字の色とマークが同じカードを集めるゲーム。
写真真ん中の葉っぱマークのカードの文字は「あか」と書いてありますが、
色は緑なので右の赤葉っぱマークのカードではなく緑の葉っぱマークカードを取ります。
左の星のカードは文字の色が青なので右の青の星マークのカードを取ります。
これの判断が意外と難しい。
子供は結構反応が早いです。
UNO
言わずと知れた定番ゲーム。
キャンプに持参する方も多いのでは?
ゴブレットゴブラーズ
子供のころよくやった〇×ゲームの進化版です。
大中小の駒を使用するのですが、置いてある駒より大きな駒をかぶせることが出来ます。
記憶力と先読みの力が鍛えられます。
ぐらぐらゲーム
下部が丸くなっているタワーに人形をのせ、バランスを崩した人が負けのゲームです。
平らな面が必要なのでキャンプには向いていないかもしてません。
人狼
人狼にやられる前に見つけ出す。
心理戦が楽しいゲームです。
ある程度の人数がいないとゲームが成立しませんが、盛り上がりは確実です。
私はダイソーで購入していますが、拡張パックなるものも売っています。
初めて見る役職もあり広がりを見せています。
ジェンガ
定番ゲームです。
説明は必要ないでしょう!
クラッシュアイスゲーム
ハンマーを使って交互にアイスブロックを落とし、中央のペンギンを落としたほうが負けのゲームです。
絶妙なバランスでブロックが組み合っており、一撃で大量のブロックが崩れるなんてことも・・・
昔の嵐のバラエティー番組のゲームを思い出します。
オセロ
シンプルイズベスト
こちらも説明不要の定番ゲーム。
小さい子供でも遊べるので1家族に1台あってもよいでしょう。
まとめ
定番から変わり種まで様々なゲームを紹介しました。
キャンプでも普段使いでもぜひ遊んでみてください。